サラリーマンの私が2020年6月に4室購入し翌月7月に2室追加購入し合計6室のワンルームマンションを購入しました。追加購入した物件について実際の収支を教えます。
今後の購入の検討になれば幸いです。
最後にお知らせが記載されてますので最後まで読んでいただけると嬉しいです。
収入の部
5.ガーラ・プレシャス川崎
家賃収入 77,500円/月
支出の部
購入価格2,160万円+諸費用30万円=2,190万円 金利1.64% 35年ローン
元利均等返済 68,566円/月
建物管理費 4,700円/月
修繕積立費 940円/月
購入価格2,070万円+諸費用30万円=2,100万円 金利1.64% 35年ローン
元利均等返済 65,748円/月
建物管理費 6,500円/月
修繕積立費 2,000円/月
集金代行管理費 1,000円/月
収入―支出の部(月間)
収入81,500円 ー 支出75,206円 = 6,294円/月 プラス(^^)v
6.ルーブル東蒲田六番館
収入77,500円 ー 支出75,248円 = 2,252円/月 プラス(^^)v
収入―支出の部(年間)
初年度不動産取得税の支払いがあり、毎年の固定資産税を考慮して年間収支をまとめると。。。
5.ガーラ・プレシャス川崎
収入81,500円×12か月 ー 支出75,206円×12か月 = 75,528円/年
初年度不動産取得税 支出120,293円
固定資産税 支出61,621円
初年度 75,528円ー120,293円ー61,621円=-106,386円 マイナス
2年目以降 75,528円―61,621円=13,907円 プラス
6.ルーブル東蒲田六番館
収入77,500円×12か月 ー 支出75,248円×12か月 = 27,024円/年
初年度不動産取得税 支出126,166円
固定資産税 支出60,000円
初年度 27,024円ー126,166円ー75,248円=-174,390円 マイナス
2年目以降 27,024円―75,248円=ー48,224円 マイナス
2件合計
初年度 -106,386円-174,390円=-280,776円 マイナス
2年目以降 13,907円ー48,224円=-34,317円 マイナス
一年約3.5万円の支出で総資産4,000万円の不動産が取得できるって考えると良くないですか。
すでに購入済みの4物件と合わせて6物件トータルで計算してみます。
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6物件合計
1.ユニーブル靭公園
初年度収支 ー72,322円 2年目以降収支 +34,328円
2.ディナスティ清水谷Ⅱ
初年度収支 ー8,841円 2年目以降収支 +66,782円
初年度収支 +7,647円 2年目以降収支 +82,504円
初年度収支 ー126,174円 2年面以降収支 +53,096円
5.ガーラ・プレシャス川崎
初年度収支 -106,386円 2年目以降収支 +13,907円
6.ルーブル東蒲田六番館
初年度収支 -174,390円 2年以降収支 ー48,224円
6物件合計
初年度収支 ー480,466円 2年目以降収支 +202,393円
確定申告で約50万円還付されたので実質初年度ほぼ0です。
2年目以降はプラスに転じます。空室時の蓄えになります。
*不動産はローンの際の必ず団信保険に加入します。すなわに自分の身に万が一が生じた際
残金ローンは0になります。これが不動産が保険代わりになると言うことです。しかもソニー銀行はガン特約があり、ガンと診断されるの残金が50%カットになります。これは非常に頼もしい限りです。
つまり複数物件所有しとけば半分を売却してその金額で半分返済すれば資産となるのです。
次回は空室の実情についてお話します。
お知らせ(^_^)v
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